メンサのIQ日記

IQ148以上の天才脳を持つと認められた人だけが加入できるMENSAの関口智弘による日記のようなもの

昔の友達と疎遠になるメカニズム

物理的な問題はさておき、

久々に会った友達とイマイチ盛り上がらない。

その原因は、IQとEQの差にあります。

 

まずは、IQ。

学生時代は、IQに差があれど

同じ環境で生活しているがゆえに

共通の話題に事欠きませんでした。

それゆえに、コミュニケーションギャップが

それほど露見することもなかったのです。

 

しかし、大人になり、生活環境が変わってくると

共通の話題として学生時代の話こそできますが

それ以外の部分でのギャップを感じるようになるのです。

 

次にEQ。

EQは、高めることも、落とすこともできるわけで

その後の生活環境などによって

天地の開きができている場合もあります。

 

それゆえに、根本的な価値観が違ってきていて

会話を楽しめないということもあるのです。

 

一例を示すと、

同じ中学校を卒業していたとしても、

方や一企業の社長になっていて結婚をして子供もいる。

方やバイトつなぎの人生で独身どころか交際経験すらない。

果たしてこんな人同士が

同じ価値観を持っているか、という話なのです。

もちろん、さすがに、ここまで両極端だと

卒業後に会合の機会を持つことすらなさそうですが・・・。

 

まぁEQの話はさておき。

学生時代は、環境ゆえの共通言語の多さゆえに

IQの差が露見しづらいというのは事実あります。

ゆえに、

「学生時代は、俺となんの違いもなかったのになぁ」

と、成功した友人を評する人もいますが、

これは嫉妬でも何でもなく、

事実、そう感じるような構造になっている、というわけです。

 

ともあれ、環境が変わり、共通言語も少なくなると

やはりその辺の差は露見してくるものですし

時に、付き合いを不毛に感じることもあるかもしれません。

その時は無理をして付き合うというよりも、

美しい思い出としておくべく

距離を置いていく方が良いのかもしれませんね・・・。