メンサのIQ日記

IQ148以上の天才脳を持つと認められた人だけが加入できるMENSAの関口智弘による日記のようなもの

IQの高さと早熟性について

一般的に、都会に住んでいた方が

早熟性が高くなります。

 

早熟性に関して具体的にいうと、

社会に出て働くイメージを

早い段階から明確に持つことができるので

1つ1つの行動の生産性が高くなります。

 

田舎で生まれ育つと、

どうしても、周りは

第一次産業従事者か公務員ばかりですからね。

経済活動への参加をイメージさせる材料が

絶対的に不足しがちなのです。

 

しかし、高IQであるならば、

その論理的かつ合理的思考習慣から

環境に依存せずに

ある程度の早熟性を保てるのではないか。

そんな考えもあるかもしれません。

 

ただ、私自身の経験や

同じメンサの地方出身者の方々の話を聞くに

やはり、環境の影響が大きいようで。

その能力が発揮されるようになったのは

大学で都会に出てきてからであることが多いようです。

 

というわけで、

せっかくの高IQであったとしても

生まれ育った環境次第では

開花させるのに時間がかかることも多いようで。

 

この辺りが、高IQの子供を持つ親の

悩みどころなのかもしれませんね・・・。

もちろん、大学になってからでも

すぐに追いつけますし、即座に逆転できるわけですが。

10代をダラダラと過ごさせてしまうのは

ちょっともったいないと感じるかもしれません。